10円玉をおいて隠れるガラスの傷なら『リペア』できます。

小さなひび割れ
そのままにしていませんか？

『小さな傷だし、大丈夫だろう。』
『そのうち、直せばいいか…』
と簡単に考えていませんか？

まだ、大丈夫と思っていた次の日、車を見てみると窓ガラス全体にひび割れが広がっていた。というお客様のお話をよくお聞きします。
もしかしたら『ウィンドウリペア』でお手軽に修理できたかもしれないのに、放置していたために傷が広がり『ガラス交換』となり、ウィンドウリペアの数倍の費用がかかる場合があります。ですから小さな傷を見つけたら、すぐに『ウインドウリペア』を行うことをお勧めします。

『どうして傷ができてしまうのだろうか？』

と、お考えかもしれません。様々な原因が関係していますが、たいていの場合、飛び石が原因で傷や欠けができてしまいます。
このようにして生じた傷は最初は非常に小さなものです。しかし、フロントガラスは予想以上の攻撃にさらされています。例えば時速60Kmで走行する車がどれほどの風圧を受けているか想像してみてください。また、気温の変化による膨張や収縮、洗車や降雨時にしみこむ水分が与える影響などにより、小さな傷がくさびの働きをして、大きな割れにつながることがあります。
ですから傷に気がついた時には、できるだけ早く『ウィンドウリペア』にて傷を修理することをお勧めします。

リペアの料金体系は、シンプルな2種類

※リペア1ヶ所追加ごとに¥6,000（税別）

ご注意

下記の場合はリペア修理ができません。
1.10円硬貨よりも大きなヒビ。
2.ガラス表面のカケ（ヒビが入っていない）。
3.ガラスの縁にある黒セラミック部の内側から10cm以内に位置したヒビ。

事前ご了解事項（必ずご確認ください。）

• リペアはあくまでも応急処置になります。ひび割れしている箇所を、それ以上伸びないようにするためのものです。また車検に対応できる程度までキズを修復するものになります。キズの種類によっては修理後も目立つものがあります。
• リペア作業中に、まれに傷が伸びることがあります。傷が伸びた場合リペア代金はご返却いたします。その際、ガラス交換に伴う費用は別料金となります。
• 修理可能な傷の大きさは10円硬貨の範囲以内となります。
• ヒビの入っていないガラス表面上のカケは修理不可となります。
• 撥水剤などを傷の上に塗られますとキズの入口から内部へ撥水剤が侵入し、施工が不可能もしくは美しく仕上げられなくなります。傷が出来たら傷口をセロファンテープなどで止めすぐにリペアしてください。

（24時間以内にお返事いたします。）
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ウインドウリペアでは対応できない
大きな傷の場合は『ガラス交換』となります。

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