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ウエラの取り組み
株式会社ウエラ名古屋
代表取締役会長 森下秀樹
初めまして、ウエラ名古屋の森下です。この度は私どものウェブサイトをご覧いただき、誠にありがとうございます。
私がこの仕事をスタートさせて45年が経ちますが、皆様のおかげで業界のパイオニアとしてこれまで名古屋を中心にして活動してまいりました。
現在、わたしは日本での活動をリタイアし新たな人生をカンボジアで過ごしております。
団塊世代の第二の人生と言うところでしょうか。
「受けるより与える方が幸い」

この言葉は私が中学生の時に学校の授業で聞いた聖書の言葉です。
当然のことながら、当時の私にその言葉の本当の意味など分かるはずはなく、ただ思いの中に残る“良い言葉”でした。しかし、大人になりその意味を実感したいと思った私は、カンボジアでの新規事業に取り組り組む事になりました。



私がカンボジアに興味を持ったのは1992年のことです。
海外旅行をした時に、添乗員がこれまでに訪れた国で最も印象深い国として紹介してくれたのがカンボジアでした。「カンボジアの人たちはいい人たちです。あんなひどいこと(内戦、ベトナム軍の侵略)があったのに、みんな笑顔が素敵なんですよ。」
この言葉が頭から離れず、2006年7月に初めてカンボジアを訪れました。
私にとって衝撃となったのは、貧困、地雷、エイズ、人身売買などあまりにも大きな問題を抱えたままで、その負の遺産が悪い歯車を回し続けているということでした。
一方で人々の、特に子供たちの瞳の美しさには感動しました。あの添乗員の言葉は本当でした。「何とか意味のある支援はできないものか」と考え、現地ガイドの意見を参考に日本人観光客を対象としたお土産屋をオープンさせました。
カンボジア伝統菓子ノム・トム・ムーンを製造販売する「カンボジア・ティータイム」というそのお店は、現在60人以上の現地カンボジア人と日本からボランティアで来た日本人スタッフで、若い人の輝く笑顔に元気づけられ盛り上がっています。
また、カンボジアを10年以上取材して来られた日本写真家協会理事・藤井秀樹氏のバックアップは私たちの支えとなっています。
若者の中には、働いて得た収入のほとんどを親兄弟に仕送りする者もいます。また、これまで日本語学校の月謝$10も払えなかった生徒が目標を持って一生懸命働く姿も目にしています。その若者たちの輝いた目は、もう日本では見られなくなったものかもしれません。
海外での仕事は初めてで大変ですが、この仕事を通して私自身が支えられ、癒されています。今私はあの子供の時に聞いた「受けるより与えるほうが幸い」の言葉の意味を実感しています。


真剣な態度でミーティングに出席するカンボジアの若者たち

・カンボジア・ティータイムのホームページはこちら
・藤井秀樹氏のホームページはこちら
この活動については各種報道にも取り上げられました。

2015/9/5 HBC北海道放送  「ガッチャンコ・ジャーニー」

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2016/5/21 朝日新聞(東京エリア)

2007/4/30 読売新聞
   

2007/5/14 名古屋タイムズ

2007/7/8 毎日新聞
   

2007/11/11 毎日新聞


2007/11/9 カンボジア全国紙
「KAMPUCHEA THMEY DAILY」